|
コーラスとオルガン 「早春のコンサート」は全プログラム、いずみホールのパイプオルガン伴奏で、格調高い重厚な、響きの中で、歌いあげました。
ベートーベンや、ラターの混声曲、大竹くみ「六つのマリアの歌」。ラインベルガー MIssa
曲は男声曲、モーツアルト。メンデルスゾーンの美しい女声曲・・・・
バルコニーから歌うソプラノソロ!
何とも贅沢な時間でした。
森マエストロのアイデアで急遽ウクライナ国歌をオルガンで奏で、観客も祈りを込めて、聴いてくださったという感想をいただきました。
まだ収まっていないコロナ禍と、世界では悲しい戦争が起こっている中を、
私たちは、感謝を込めて、舞台に立つことができました。
健康に感謝し、世界に平和が訪れる日を祈りましょう!
|
|